国の重要な施策として位置づけられているオープンデータ
そこで、より多くの方にオープンデータのことを気軽に知
このアプリはクイズ形式でオープンデータのことを気軽に
実際に、モニターをして、1時間、集中して没頭するほど、大学生にとって楽しめるアプリだったようでした。一方で、単なる暗記ゲームになってしまうという課題とオープンデータを推進することで、何が良くなるのかというのは見えないという感想が上がりました。
その他、大学生から上がった感想は以下のものです。
以下、参加者の感想
・学習できる機能があるといい。Z会アプリが参考になるのでは?そこがないと、暗記ゲームだけになってしまう。
・クリエイティブコモンズライセンスが唐突すぎる。
・金沢支援ナビの箇所は、金沢支援ナビがダウンロードできるようにするとよい。
・オープンデータにするとどう良くなるのかが、分かるような質問とかあるとよい。
・カテゴリーで苦手分野を出せるとよい。
・問題を全て聞いていると、タイムアップになってしまう。
・三択以外、例えば、マスターコースは入力する形など。
・15秒で問題読んで、理解までの時間は足りない。
・一時停止ボタンがあるとよい。
・途中でやめられるシステムがあるとよい
・称号が何のコースで取得したのかわかるとよい。
・問題にもキーワードのリンクが行けるとよい
・下のボタンのレイアウトをもう少し上にあげた方が良い。端末によってはホームボタンを押してしまうことがある。
・1回ごとに総合成績の類型があるとよい。
・詳しい説明とか、事例に飛ぶのはよい
・称号取得した回数も出るとよい。
・タイトルで「Push Button 」を押してしまう。
・data.govのリンクに飛ぶといきなり英語のサイトがでるので、びっくりする。
・問題にナンバリングされているので、全部の問題が見れると良い。
・スライドシェアのリンクの際、何ページが分かるとよい。
・解説のリンク先がどの解説なのかわからない
・問題数を設定できるのも良いのでは
・基礎的な情報の参考資料のリンク集が出て来るとか
・分析とか診断できたら、いろんな分野の入門アプリ用エンジンできるかも。
・回答が5.4兆、5.5兆、5.6兆の選択肢だと幅が狭すぎる。
・ターゲットが分かりづらい。このアプリを使うことに関する利点が分かるとよい。
・市役所の人がやるためのアプリだとよい。
・作業ゲームにならないようにしないものが必要。
・ビギナーコースの下のコースでチュートリアル的なものがあるとよい。
・ダウンロードして使い続けるのかという課題はある。
・全国や他のユーザーとの対決ができるものがあるとよい。
・皆で情報集めて投稿すると、それがオープンデータになるゲーム
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