【レポート】プロジェクトTENシンポジウム:オープンデータ、データ利活用の現状と動向
名古屋市内で開催されている「プロジェクトTENシンポジウム:オープンデータ、データ利活用の現状と動向」に参加させていただいてます。
鯖江市の牧田様の発表より、データを提供する側からの悩み、一番気にしている「データの正確性」について、
「最初はデータの間違いはザラにあった。市長からの『方向性さえ正しいのなら、走りながら考えよう』の一言でここまて来れた。」
という一言が聞けて良かったです。
データは思いを喋りませんが、データの提供を受ける私達も色々な障害を乗り越えて行きましょう!
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